「〜ところだ」は、今(いま)が どんな タイミングか を 伝(つた)える 文法です。
「これから」「今」「終わった ばかり」を はっきり 言(い)う ことが できます。
目次
1. これから する ところだ
(直前:ちょくぜん)
形(かたち)
動詞(どうし)の 辞書形(じしょけい)+ ところだ
意味(いみ)
「今から します」
「もうすぐ 始まります」
まだ していません。
でも、すぐ 始めます。
例文(れいぶん)
- 「これから 昼(ひる)ごはんを
食べる ところです。」
-(今から 食べます。) - 「今、家(いえ)を
出る ところです。」
-(もうすぐ 外(そと)に 出ます。)
👉 ポイント
「まだ していない」ことを 伝えたい ときに 使います。
2. して いる ところだ
(最中:さいちゅう)
形(かたち)
動詞の て形 + いる + ところだ
意味(いみ)
「今、やって います」
「途中(とちゅう)です」
もう 始まりました。
でも、まだ 終わって いません。
例文(れいぶん)
- 「今、レポートを
書いて いる ところです。」
-(今も 書いています。) - 「ただいま、確認(かくにん)
して いる ところです。」
-(今、チェックしています。)
👉 ポイント
「今も 続(つづ)いて います」と 言いたい ときに 使います。
3. した ところだ
(直後:ちょくご)
形(かたち)
動詞の た形 + ところだ
意味(いみ)
「たった今、終わりました」
もう 終わりました。
でも、とても 近い 過去(かこ) です。
例文(れいぶん)
- 「今、会議(かいぎ)が
終わった ところです。」
-(さっき 終わりました。) - 「バスは
出た ところです。」
-(少し 前に 出ました。)
👉 ポイント
「もう 終わった ばかり」と 強く 言いたい ときに 使います。
まとめ:3つの 違い
| 形 | タイミング | 意味 |
|---|---|---|
| 辞書形+ところだ | 直前 | これから する |
| ている+ところだ | 最中 | 今、している |
| た形+ところだ | 直後 | たった今、終わった |
「〜ところだ」 を 使うと、
「いつの 話か」が とても わかりやすく なります。
仕事(しごと)や 日常(にちじょう)の 会話(かいわ)で、
ぜひ 使って みてください。
