「〜ばかり」は、量(りょう)や 回数(かいすう)が とても 多い と 伝(つた)えたい ときに 使(つか)います。
「それ だけが 多い」「いつも それを している」という 気持(きも)ちが 入(はい)ります。
目次
1. 意味(いみ)
「〜ばかり」は、
「ほかの ものも あるかも しれませんが、これが とても 多いです」
と 言(い)いたい ときに 使います。
話している 人は、
「多すぎる」「いつも これだ」
と 感(かん)じて いる ことが 多いです。
2. 形(かたち)
① 名詞(めいし)+ ばかり
👉 量(りょう)が 多い とき
② 動詞(どうし)の て形 + ばかり + います
👉 いつも している とき(頻度:ひんど)
3. 例文(れいぶん)
① 名詞 + ばかり(量が 多い)
- 弟(おとうと)は、肉(にく)ばかり 食(た)べて います。
→ 野菜(やさい)は あまり 食べません。肉が 多いです。 - 夏(なつ)は、アイスクリームばかり 食べます。
→ 暑(あつ)いので、よく 食べます。
② 動詞(て形)+ ばかり います(いつも している)
- 彼(かれ)は 勉強(べんきょう)しないで、遊(あそ)んで ばかり います。
→ いつも 遊んでいます。 - 休(やす)みの 日(ひ)は、寝(ね)て ばかり います。
→ ほとんど 起(お)きません。
4. 「〜だけ」との 違(ちが)い
「〜ばかり」と「〜だけ」は 似(に)ていますが、意味が 少し 違います。
● 〜だけ
- 100% それ です
- ほかは ありません(事実)
例:
- 私は 日本語 だけ 話(はな)せます。
● 〜ばかり
- とても 多いです
- 話す人の 気持ち が 入ります
例:
- 日本語 ばかり 話して います。
5. 注意(ちゅうい)
「できる・できない(能力:のうりょく)」を 言う ときは、
「ばかり」は 使えません。
- ○ 私は 英語(えいご)だけ 話せます。
- × 私は 英語 ばかり 話せます。❌
まとめ
- 「〜ばかり」 は、量(りょう)や 回数(かいすう)が とても 多い ときに 使います
- 「いつも」「多すぎる」と 思っている 気持ち が 入ります
- 「100%」の ときは、「〜だけ」を 使います
少しずつ 使って、会話(かいわ)で 練習(れんしゅう)して みましょう 😊
