日本(にほん)で 生活(せいかつ)や 仕事(しごと)を するとき、
時間(じかん) や 予定(よてい) を 正(ただ)しく 伝(つた)える ことは とても 大切(たいせつ)です。
むずかしい 言葉(ことば)を 使(つか)わず、
短(みじか)く、はっきり 話(はな)す と ミスが 少(すく)なく なります。
目次
1.日付(ひづけ)と 時間(じかん)の 書(か)き方・言い方
日付(ひづけ)や 時間(じかん)は、まちがえやすい ので、
はっきり 書(か)く・言(い)う ことが 大切(たいせつ)です。
日付(ひづけ)
- 「11/12」や「11.12」は 使(つか)いません
- 「11月(がつ)12日(にち)」 と 書(か)きます
- 「令和(れいわ)」は 使(つか)わず、2026年 の ように 書(か)きます
時間(じかん)
- 「15:00」→ 「午後(ごご)3時(じ)」
- 「~」は 使(つか)わず、
「○時から ○時まで」 と 言(い)います
例(れい):
・午後(ごご)1時(じ)から 5時(じ)まで
・9時(じ)から 仕事(しごと)です
2.「締(し)め切(き)り」を 伝(つた)える 言葉(ことば)
締め切り は、仕事(しごと)を 終(お)わらせる 時間(じかん)です。
むずかしい 言葉より、「~までに」 を 使(つか)うと わかりやすいです。
やさしい 言い方
- むずかしい:期限(きげん)・納期(のうき)
- やさしい:~までに
例文(れいぶん)
- この 書類(しょるい)は、15日までに 出(だ)して ください
- 時間を 守(まも)って ください
※「守りましょう」より、「守ってください」の ほうが はっきり 伝(つた)わります。
3.「変更(へんこう)」を 伝(つた)える 言葉(ことば)
予定(よてい)が 変(か)わった ときは、
すぐに 伝(つた)える ことが 大切(たいせつ)です。
やさしい 言い方
- むずかしい:変更(へんこう)する
- やさしい:変(か)わる/変(か)える
例文(れいぶん)
- 明日(あした)の 予定(よてい)が 変わりました
- 時間(じかん)を 変えて ください
4.時間・予定(よてい)で よく 使(つか)う 言葉
都合(つごう)が いい
意味(いみ): その 日(ひ)・時間(じかん)なら 大丈夫(だいじょうぶ)
- 例:月曜日(げつようび)が 都合が いい です
遅(おく)れる
意味: 時間に 間(ま)に 合(あ)わない
- 例:電車(でんしゃ)が 止(と)まったので、10分(ぷん) 遅れます
ポイント:わかりやすく 伝(つた)える コツ
時間(じかん)や 予定(よてい)を 話(はな)す ときは、
「ハサミの法則(ほうそく)」 を 使(つか)いましょう。
- はっきり 言(い)う
- さいごまで 言(い)う(「~ので……」で 終(お)わらない)
- みじかく 言(い)う
これを 守(まも)ると、仕事(しごと)でも 生活(せいかつ)でも
まちがいが 少(すく)なく なり、みんなが 安心(あんしん)します。
