仕事(しごと)で ミスを したときは、
① 謝(あやま)る → ② 事実(じじつ)を 言う → ③ これから どうするか 言う
この 3つを 順番(じゅんばん)に 伝(つた)えることが 大切(たいせつ)です。
むずかしい 敬語(けいご)を 使わなくても、
「です・ます」の やさしい 日本語で、気持(きも)ちは ちゃんと 伝(つた)わります。
1.まずは 謝(あやま)る
ミスを したら、すぐに 謝ります。
長(なが)い 言葉より、早く 言うことが 大切です。
やさしい 言い方
- 「すみません」
- 「本当(ほんとう)に すみません」
※ 仕事では、「ごめんなさい」より
「すみません」の ほうが よく 使います。
2.ミスを 説明(せつめい)する
(~て しまいました)
何(なに)を 失敗(しっぱい)したか 言う ときは、
「~て しまいました」 を 使います。
これは、
「わるい と 思(おも)っています」
「反省(はんせい)しています」
という 気持ちを 伝える 言い方です。
例(れい)
- 「計算(けいさん)を 間違(まちが)えて しまいました」
- 「時間(じかん)を 忘(わす)れて しまいました」
- 「お皿(さら)を 割(わ)って しまいました」
- 「ファイルが 消(き)えて しまいました」
3.理由(りゆう)を みじかく 言う
理由を 言う ときは、
事実(じじつ)だけを みじかく 言います。
長く 話すと、「言い訳(いいわけ)」に 聞こえる ことが あります。
よい 例
- 「電車(でんしゃ)が 遅(おく)れました」
- 「勘違(かんちが)いしました」
- 「確認(かくにん)が 足(た)りませんでした」
4.これから どうするか 言う
最後(さいご)に、どう 直(なお)すか を 言います。
すぐ できる とき
- 「すぐに 直(なお)します」
- 「今(いま)から やります」
時間が いる とき
- 「確認(かくにん)します」
- 「少(すこ)し 待(ま)って ください」
会話(かいわ)の 例
① 注文(ちゅうもん)を 間違えた とき
客(きゃく):これ、違(ちが)います。
あなた:すみません。
間違えて しまいました。
すぐに 新しい ものを 持って 来ます。
② 遅刻(ちこく)した とき
上司:どうしましたか。
あなた:本当に すみません。
寝坊(ねぼう)して しまいました。
これから 気を つけます。
③ 仕事を 忘れていた とき
先輩:もう 終わりましたか?
あなた:すみません。
忘れて しまいました。
今から すぐに やります。
まとめ:ミスした ときの ポイント
ミスを した ときは、次の 3つを 思い出してください。
- すぐに 謝る
- 「~て しまいました」で 事実を 言う
- これから どうするか を 言う
失敗(しっぱい)しても、
正直(しょうじき)に、ていねいに 伝えれば 大丈夫です。
