日本(にほん)で 生活(せいかつ)する とき、**自分(じぶん)や 相手(あいて)の 気持ち(きもち)**を 伝(つた)える ことは とても 大切(たいせつ)です。
目次
1. 安心(あんしん)する
意味(いみ):
こわい ことや 困(こま)った ことが なくなって、ほっと する 気持ち(きもち)です。
心(こころ)が 落(お)ち着(つ)いて いる 状態(じょうたい)を 言(い)います。
よく 使う とき:
- 問題(もんだい)が うまく 終(お)わった とき
- 大丈夫(だいじょうぶ)だと わかった とき
例文(れいぶん):
- 「道(みち)が わからなくて 困(こま)りましたが、駅員(えきいん)さんに 聞(き)いて 安心(あんしん)しました。」
- 「子どもが 無事(ぶじ)に 家(いえ)に 帰(かえ)って、安心しました。」
- 「説明(せつめい)を 聞(き)いて、やり方(かた)が わかりました。安心しました。」
2. 心配(しんぱい)する
意味:
これから 悪(わる)い ことが 起(お)きる かもしれない と 思(おも)って、
不安(ふあん)な 気持ちに なる ことです。
よく 使う とき:
- 先(さき)の ことが わからない とき
- 人(ひと)の 体(からだ)や 生活(せいかつ)が 気(き)に なる とき
例文:
- 「日本語(にほんご)が まだ 上手(じょうず)では ないので、仕事(しごと)が 心配です。」
- 「雨(あめ)が 強(つよ)いので、電車(でんしゃ)が 動(うご)くか 心配しています。」
- 「家族(かぞく)が 病院(びょういん)に いるので、とても 心配です。」
3. 気持ちを わかりやすく 伝(つた)える ポイント
「やさしい日本語」では、**ハサミの法則(ほうそく)**を 使(つか)うと わかりやすく なります。
- はっきり 言(い)う
- さいごまで 言(い)う
- みじかく 言(い)う(1つの 文(ぶん)に 1つの 気持ち)
よい 例(れい):
「昨日(きのう)は 雨(あめ)が 強(つよ)くて 心配でした。
でも、今(いま)は 晴(は)れています。安心しています。」
短(みじか)い 文(ぶん)で 言(い)うと、あなたの 気持ちが はっきり 伝(つた)わります。
まとめ
- 安心する:大丈夫(だいじょうぶ)だと 思(おも)った とき
- 心配する:これからが 不安(ふあん)な とき
気持ちの 言葉(ことば)を 知(し)ると、生活(せいかつ)や 人(ひと)との 会話(かいわ)が もっと 楽(たの)しく なります。
困(こま)って いる 人(ひと)を 見(み)たら、
「大丈夫ですよ」と 声(こえ)を かけて あげましょう。
やさしい 日本語は、安心(あんしん)を つくる 言葉です。
