日本(にほん)の 職場(しょくば)では、
カタカナ語を よく 使(つか)います。
でも、カタカナ語は
外国(がいこく)の 言葉(ことば)と 意味(いみ)が 違(ちが)うことが あります。
そのため、わかりにくい ことも あります。
1.よく 使う カタカナ語(基本)
● オーダー
意味(いみ): 注文(ちゅうもん)
店(みせ)で、
お客(きゃく)さまが ほしい 物(もの)を 聞(き)く ことです。
例(れい):
・「オーダーを 取(と)って ください」
→「注文を 聞いて ください」
👉「注文」と 言(い)う ほうが、やさしくて わかりやすいです。
● トレー
意味: お盆(おぼん)
料理(りょうり)や コップを のせて、
運(はこ)ぶ ときに 使う 平(たい)らな 道具(どうぐ)です。
例:
・「トレーの 上(うえ)に 置(お)いて ください」
👉「お盆」と 言(い)うと、もっと 分(わ)かりやすく なります。
2.他(ほか)にも よく 使う カタカナ語
職場で よく 聞(き)く カタカナ語を、
やさしい 日本語に 直(なお)します。
● キャンセル
→ やめる/中止(ちゅうし)に する
例:
・「予約(よやく)を キャンセルします」
→「予約を やめます」
● ミス
→ 間違(まちが)い
例:
・「ミスを しました」
→「間違いを しました」
● トラブル
→ 問題(もんだい)/困(こま)った こと
例:
・「トラブルが ありました」
→「困った 問題が あります」
● リーダー
→ 一番(いちばん) 上(うえ)の 人/まとめる 人
例:
・「リーダーに 聞(き)いて ください」
● サービス
→ 無料(むりょう)で して あげる こと
例:
・「これは サービスです」
→「これは お金が いりません」
3.わかりやすく 話(はな)す コツ
● ハサミの 法則(ほうそく)を 使(つか)いましょう
やさしい 日本語では、次(つぎ)の 3つが 大切(たいせつ)です。
- はっきり 言(い)う
- さいごまで 言う
- みじかく 言う(1文(ぶん)を 短(みじか)く)
● カタカナ語には 説明(せつめい)を つける
カタカナ語を 使う ときは、
あとで やさしい 日本語を 足(た)すと 親切(しんせつ)です。
例:
・「シフト(働(はたら)く 時間(じかん)の 予定(よてい))を 見(み)て ください」
まとめ
カタカナ語は 便利(べんり)ですが、
外国人(がいこくじん)には むずかしい ことばです。
✔ できるだけ
**「簡単な 日本語」**に 言い換える
✔ 文(ぶん)を 短(みじか)く する
✔ 相手(あいて)の 顔(かお)を 見(み)て、わかっているか 確認(かくにん)する
これを 意識(いしき)すると、
職場での 会話(かいわ)が もっと うまく いきます 😊
