「〜によって」は、少し かたい 言い方です。
むずかしい ときは、文(ぶん)を 短(みじか)く すると、わかりやすく なります。
① 「〜によって」(方法・やり方)
意味(いみ):
「〜を 使(つか)って」
「〜という やり方(かた)で」
何(なに)かを する ときの 道具(どうぐ)や 方法を 言う ときに 使います。
例(れい)
・インターネットによって、ニュースを 知(し)ります。
→ インターネットを 使って、ニュースを 知ります。
・話し合いによって、問題(もんだい)を 解決(かいけつ)しました。
→ 話し合いを して、問題を なくしました。
・カードによって、払(はら)います。
→ カードで 払います。
👉 会話(かいわ)では
**「〜で」「〜を 使って」**の ほうが やさしい です。
② 「〜によって」(原因・理由)
意味:
「〜の せいで」
「〜が 原因(げんいん)で」
事故(じこ)や 天気(てんき)など、
なぜ そうなったかを 言う ときに 使います。
例
・台風(たいふう)によって、木(き)が 倒(たお)れました。
→ 台風で、木が 倒れました。
または、文を 分(わ)けます。
→ 台風が 来ました。だから、木が 倒れました。
・事故によって、電車(でんしゃ)が 遅(おく)れました。
→ 事故が あったので、電車が 遅れました。
👉 やさしい 言い方
「〜で」「〜から」「〜ので」
③ 「〜によって」(人・時・場所で違う)
意味:
「〜で 違(ちが)います」
「〜に 合(あ)わせて 変(か)わります」
全部(ぜんぶ) 同(おな)じ では ない と 言いたい ときに 使います。
例
・人(ひと)によって、考え方(かんがえかた)が 違います。
→ 人で、考え方が 違います。
・国(くに)によって、文化(ぶんか)が 違います。
→ 国が 違うと、文化も 違います。
・年(とし)によって、お祭(まつ)りが 違います。
→ 毎年(まいとし)、同じ では ありません。
まとめ
**「〜によって」**は、少し かたい 日本語です。
むずかしい ときは、言い方を 変(か)えると やさしく なります。
✔ 方法(ほうほう)
→ 「〜で」「〜を 使って」
✔ 原因(げんいん)
→ 「〜で」「〜から」「〜ので」
✔ 違い
→ 「〜で 違います」「〜は 人や 国で 違います」
やさしい 日本語を 使うと、
もっと 分(わ)かりやすく なります 😊
