目次
1. 意味(いみ):強い 推測(すいそく)
「〜に 違いない」 は、
👉 「絶対(ぜったい)に 〜だと 思(おも)う」
👉 「きっと 〜だ」
という 意味(いみ)です。
話(はな)している 人(ひと)が、
自分(じぶん)の 考(かんが)えに とても 強(つよ)い 自信(じしん) を 持(も)っている ときに 使(つか)います。
「違(ちが)いが ない」=「間違(まちが)いが ない」
👉 ほぼ 100% そうだと 思っている 気持(きも)ちを 表(あらわ)します。
2. 形(かたち)
普通形(ふつうけい)+ に 違いない
※ な形容詞(けいようし)・名詞(めいし)の「だ」は 使いません。
形の まとめ
- 動詞
する に 違いない
した に 違いない - い形容詞
高(たか)い に 違いない - な形容詞
静(しず)か に 違いない - 名詞
病気(びょうき) に 違いない
3. 例文(れいぶん)
- あの 店(みせ)は 人(ひと)が たくさん います。
👉 おいしい に 違いない です。
(= 絶対に おいしいと 思います) - 彼(かれ)は 高(たか)い 車(くるま)に 乗(の)って います。
👉 お金持(かねも)ち に 違いない です。
(= きっと お金持ちです) - 鍵(かぎ)が ありません。
👉 家(いえ)で 忘(わす)れた に 違いありません。
(= 忘れたと 強く 思っています)
4. ほかの 推測(すいそく)表現との 違(ちが)い
日本語には、いろいろな 推測の 言い方が あります。
自信(じしん)の 強(つよ)さ が 違います。
- 〜かもしれない(自信:弱い)
👉 たぶん 50%
例:雨(あめ)が 降(ふ)る かもしれない。 - 〜でしょう/〜だろう(自信:中)
👉 たぶん 80%
例:雨が 降る でしょう。 - 〜に 違いない(自信:とても 強い)
👉 ほぼ 100%
例:雨が 降る に 違いない。
5. やさしい 日本語での 言い換(か)え
「〜に 違いない」は、
✔ 少し 硬(かた)い
✔ 意味が むずかしい
と 感(かん)じる 人も います。
会話(かいわ)では、「きっと」「絶対」 を 使うと、
もっと わかりやすく なります。
言い換え 例
- むずかしい:
これは 彼(かれ)が 書(か)いた ものに 違いない。 - やさしい:
これは きっと 彼が 書いた ものです。 - やさしい:
これは 絶対(ぜったい) 彼が 書いた ものです。
まとめ
- 〜に 違いない は、
👉 「きっと そうだ」
👉 「間違いない」
と 強く 思う ときに 使います。 - 推測の 中で、いちばん 自信が 強い 表現です。
- 会話では、「きっと」「絶対」 に 言い換えると、
もっと やさしい 日本語に なります。
