日本語で、**今までにした経験(けいけん)**を話すとき、
**「〜た ことが あります」**という言い方を使います。
目次
1. 「〜たことがあります」の意味(いみ)と使い方
この表現は、
「人生(じんせい)で 1回でも やったことがあるか?」
を伝えるときに使います。
いつ したかは、言わなくても大丈夫です。
やった経験があるかどうかが 大事 です。
✔ 形(かたち)
- 動詞(どうし)の た形(けい) + ことが あります
- 行く → 行った → 行った ことが あります
✔ 意味のイメージ
「経験(けいけん)がある/ない」を言う表現です。
2. 例文(けいけんを言う)
- わたしは 北海道(ほっかいどう)へ 行った ことが あります。
- わたしは ベトナムりょうりを 食べた ことが あります。
- わたしは 新かんせんに 乗った ことが あります。
このように、旅行(りょこう)、たべもの、アクティビティなど、
どんな経験でも言うことができます。
3. 質問と答え方(会話のれい)
✔ 質問(しつもん)
- 「日本の えいがを 見た ことが ありますか?」
- 「UFOを 見た ことが ありますか?」
✔ 答え方(答えのパターン)
| 経験 | 答え |
|---|---|
| あるとき | はい、あります。 はい、1回だけ あります。 はい、2度(にど) 行った ことが あります。 |
| ないとき | いいえ、ありません。 いいえ、一度(いちど)も ありません。 |
4. ポイントまとめ
✔ ① 回数(かいすう)を言うと、もっとくわしくなる
- 「京都(きょうと)には 2度 行った ことが あります。」
- 「すしを 何回(なんかい)も 食べた ことが あります。」
✔ ② 「〜ました」と「〜たことがあります」のちがい
| 文 | 意味 |
|---|---|
| きのう、すしを 食べました。 | きのう の 出来事(できごと)を話す。 |
| すしを 食べた ことが あります。 | 人生(じんせい)で 経験があるかを話す。 |
✔ イメージ
- 〜ました → いつしたか を言う
- 〜たことがあります → 経験(けいけん)があるか を言う
5. 日本語学習者へのアドバイス
- 「〜たことがあります」は、会話で とてもよく使うので、早めに覚えると便利です。
- 旅行(りょこう)、食べもの、しゅみ、仕事など、いろいろな話題につかえます。
- 回数(1回・2度・何回も)を言うと、会話がもっと自然になります。
