日本語で日常の話をするときのポイント
日本語で人と話すとき、**日常の話題(にちじょうの わだい)**は とても大じです。
日常の話題は、初めて会う人、友だち、先生、会社の人 など、
どんな相手とも話しやすいテーマです。
ここでは、
- 天気(てんき)
- ニュース
- 家の話(いえ の はなし)
この3つの話題について、
やさしい日本語で話す ときのポイント と 例文(れいぶん) をしょうかいします。
1. 天気の話をするときのポイント
天気の話は、日本人が よくつかう話題です。
はじめの会話として とても使いやすく、会話の空気をやわらかくします。
▼ 話すときのポイント
- きょう の 天気 を まず言う
- 気おん(あつい・さむい) を つけくわえる
- 相手を気づかう言葉を入れると、ていねいになる
▼ 例文(れいぶん)
きょう の 天気 は くもり です。
ときどき はれ ます。
あさ と よる は すこし すずしい ですが、
ひる は まだ あつい です。
「そと に 行く とき は、みず を のんで くださいね。」
▼ なぜ天気の話が大じ?
- 誰でも話しやすい
- かんたんに 会話を始められる
- 相手の体ちょうを気づかう ていねいな会話になる
2. ニュースの話をするときのポイント
ニュースの話は、「最近どうですか?」のような、会話を広げるきっかけになります。
かんたんな内容なら、JLPT N3 レベルでも話しやすいです。
▼ 話すときのポイント
- むずかしい言葉はつかわない
- 「どこで・なにがあったか」だけ かんたんに言う
- 自分の気もちも少しだけ言うと、会話がつづく
▼ 例文(れいぶん)
せんしゅう、まち の こうえん で おおきい おまつり が ありました。
いろいろ な くに の ひと が あつまりました。
おまつり では、
- おんがく の ステージ
- くにべつ の りょうり
- ダンス
- こども の あそび
など が あって、こうえん は とても にぎやか でした。
わたし は カレー と やきそば を 食べて、
とても たのしかったです。
▼ ニュースを話すときのコツ
- むずかしいことは話さなくてよい
- 「たのしい・びっくりした・よかった」などの
かんたん な気もち をそえると、会話が発展する
3. 家の話をするときのポイント
家の生活(せいかつ)は、だれでも話せる話題です。
日本人もよく「そうじ」「料理」「買いもの」など、日常のことを話します。
▼ 話すときのポイント
- 「いつ」「なにをしたか」をシンプルに
- できごと → 気もち の順番で話すと分かりやすい
- すこしだけ理由を加えると、自然な会話になる
▼ 例文(れいぶん)
せんしゅうまつ、わたし は いえ の おおそうじ を しました。
いらない もの を ぜんぶ すてて、へや が ひろく なりました。
まど も きれい にしたので、ひかり が たくさん 入って、
へや が あかるく なりました。
そうじ は すこし たいへん でした が、
きれい に なって よかったです。
▼ 家の話が いい理由
- 自分の話なので言いやすい
- 相手も「わたしも この前…」と返事しやすい
- 日本語学習にぴったりのやさしい話題
まとめ:日常の話を やさしい日本語で話すコツ
- むずかしい言葉を使わない
- 文をみじかくする
- 「です・ます」で ていねいに話す
- 気もち を少し入れると、会話が自然になる
- 天気・ニュース・家の話は、どんな相手とも話しやすい
日常の話題は、日本語のれんしゅうに とてもよいテーマです。
少しずつでいいので、毎日 日本語で話してみてくださいね。
