日本語で自己紹介(じこしょうかい)をするとき、
名前だけでなく、出身(しゅっしん)・仕事(しごと)・趣味(しゅみ) を伝えると、
相手(あいて)に あなたのことが よく分かります。
目次
1. 出身(しゅっしん)を伝える
はじめて会う人には、まず あいさつ と 出身 を伝えます。
| トピック | 伝えること | やさしい日本語の例 |
|---|---|---|
| あいさつ | 最初の言葉 | はじめまして。どうぞ よろしく おねがいします。 |
| 名前 | 自分の名前 | わたしは [名前] です。 |
| 出身 | どこから来たか | [国] から きました。 |
| 質問(れんしゅう) | 「どちらの国から きましたか?」と言われたら | [国]です。 |
★ 出身を深めるポイント
- 「今は どこに すんでいます」など、生活の場所を加えてもOK
- ふるさと(出身地)の好きなところを話すと、会話が広がる
例:
わたしは フランス から きました。
今は とうきょう に すんでいます。
2. 仕事(しごと)を伝える
仕事の話は、相手があなたを知る大切な情報です。
| トピック | 伝えること | やさしい日本語の例 |
|---|---|---|
| 仕事 | 職業(しょくぎょう) | わたしは [仕事] を しています。 |
| 例 | がくせい・かいしゃいん など | わたしは がくせい です。わたしは かいしゃいん です。 |
| 場所 | どこで働くか | [場所] で はたらいています。 |
| 質問(れんしゅう) | 「おしごと は なんですか?」 | [仕事]です。 |
★ 仕事を深めるポイント
- 「何をしていますか?」に対して、仕事の内容をやさしく説明すると良い
- 場所(会社名・学校名)を入れると、より自然な自己紹介になる
例:
わたしは かいしゃいん です。
IT の かいしゃ で はたらいています。
3. 趣味(しゅみ)を伝える
趣味の話は、会話をいちばん広げやすいポイントです。
| トピック | 伝えること | やさしい日本語の例 |
|---|---|---|
| 趣味 | 自分の趣味 | わたしの しゅみは [趣味] です。 |
| 活動 | どんなことをするか | [活動] を します。 |
| 例 | 本を読む/スポーツ/料理 | わたしの しゅみは 本を よむことです。 ときどき としょかん に いきます。 |
| 好きなもの | 好き・だいすき | わたしは [もの] が すきです。とても すきなとき → だいすきです。 |
| 質問(れんしゅう) | 「しゅみは なんですか?」 | [趣味]です。 |
★ 趣味を深めるポイント
- 「だれと」「どこで」を追加すると、自然で豊かな文になる
- 休みの日の過ごし方を入れてもOK
例:
わたしは サッカー が すきです。
しゅうまつ は ともだち と こうえん で サッカー を します。
4. 自己紹介を深めるときのコツ(まとめ)
- 簡単な言葉で、短く話す
- 「です・ます」でていねいに
- 出身 → 仕事 → 趣味 の順が自然
- 趣味や好きなものを入れると、会話が広がる
- ふりがなをつけると、外国人にもわかりやすい
やさしい日本語の自己紹介は、れんしゅうすれば すぐ上手になります
自己紹介は、日本語で会話を始める大切なステップです。
まずは、短い文から ゆっくり れんしゅうしてみてくださいね。
はじめまして。
わたしは ○○ です。
○○ から きました。
○○で はたらいています。
わたしの しゅみは ○○ です。
どうぞ よろしく おねがいします。
この形をベースにすれば、どんな場面でも安心して自己紹介ができます。
